10月2日(木)午前10時から浅井公民館大会議室で、楽しいつどい(ひとり暮らし高齢者とのふれあい)が開催されました。お招きした56名の高齢者の皆さんとスタッフは、みづほ保育園園児による演奏や健康づくり体操、ビンゴゲームなどを通して地域の人々との交流を深めました。     
最後においしいお弁当をいただきました。

参加者は、一宮市の福祉バスで来場されました。お迎えされているのは、本日の司会進行を担当された尾関健一さん(民生児童委員:河端担当)です。天気にも恵まれて、良かったです。
最初に、”開会のことば”を鈴木敏夫 浅井町連区民生児童委員協議会副会長がされました。
次に、主催者を代表して、粟野和利 一宮市社会福祉協議会浅井支会長・連区長 の挨拶です。
みづほ保育園の園児さんによるピアニカ「パート・オブ・ユア・ワールド」の演奏です。
ビンゴゲームは、大盛り上がりでした。左端は、高山幸四郎 浅井町連区児童育成協議会長さんで、いつも温かい目で、子供もお年寄りも見守ってくださいます。
終始笑顔の参加者でした。