令和8年度事業の取り組み
令和8年度事業の取り組みについて
1 令和8年度地域づくり協議会交付金について
【交付金の対象となる9事業】
・公民館事業
・地域交通安全推進事業
・地域防犯活動推進事業
・防災訓練及び防災事業
・高齢者の生きがいと健康づくり推進事業
・資源回収推進事業
・学校外活動推進事業
・社会福祉協議会支会事業(敬老会事業、見守りネットワーク事業)
昨年度は、この9事業への交付金を活用して、それぞれの委員会にて事業推進を図ってまいりました。今年度も、各事業計画を円滑に進めてまいります。
なお、令和2年~4年度の3年間、新型コロナウイルス蔓延のため、各事業の中止もしくは縮小が余儀なくされ、繰越金が増加しました。この増加した繰越金は、今後年3%ずつ減額されることが決定している交付金が不足した際に利用するため、大切に使用する予定でした。
しかし、今年3月に、「繰越金は、4年後の令和11年度には、“前年度歳入決算額(繰越金を除く)の20%を上限とする”こととなり、それを超えた分は、令和12年度交付額を減額して申請すること。」になりました。今後の活動に必要な物品等をお伝えいただいて、繰越金を有効活用していきたいと思います。
2 重点施策
2.1 安全で安心なまちづくり
2.1.1 浅井町連区防災訓練の実施
平成25年から続いてまいりました浅井町連区防災訓練を、今年度も6月7日(日)に、浅井町連区3小学校で開催する予定です。令和8年度の新しい正副連区長を中心に、関係団体、各校区の関係者を集めた打合せを4月10日(金)に開催しました。
訓練の内容は避難所設営や救急救命訓練等防災意識を高める内容で開催します。今後、各校区で打ち合わせを実施し、それぞれ特色ある内容となるよう検討をしていただきたいと思います。
2.1.2 浅井町防災リーダー養成講座
『自分の体は自分で守る、自分たちのまちは自分たちで守る』という自助・共助の意識を持ち、各町内で防災、減災のリーダーとして活躍していただける人材を確保するため、11月29日(日)に開催します。
2.1.3 浅井防犯パトロール隊の活動
令和8年3月現在、地域づくり役員が10名、前役員が12名、ボランティアとして15名、各委員会より10名、合計47名の方々に参加して頂いており、週4回の見回りをしています。
地域の宝である、子どもたちを守ると共に、地域から少しでも犯罪がなくなるように、防犯パトロール隊を充実させていきたいと思います。
2.2 子どもたちの健全育成
地域の皆様が子どもたちの健全育成に関心を持ち、理解を深めることが必要です。そのために、各種事業を通じて啓発に努めます。
2.2.1 浅井町ふれあいたより
毎月全戸配布しています「浅井町ふれあいたより」に、小中学校の校長先生方々に寄稿していただくことにより、各小中学校の現状と課題について地域住民の皆様に関心を持っていただく機会となればと思います。
2.2.2 浅井町さわやかウオーク&スタンプラリー
毎年子ども達やシルバーの方を含め家族で楽しめるさわやかウォーキングを光明寺緑地で開催しています。これまで、史跡めぐりやスタンプラリーを組み込み、小中学校児童、生徒の参加意欲を向上させるよう改善してきました。
今年度は、10月、11月の関連団体行事が重なり、さらにアジア大会(バトミントン:一宮市総合体育館)も開催されるため、中止といたします。
3 情報発信の充実
現在、企画広報委員会を中心として、毎月「浅井町ふれあいたより」を作成して全戸配布しています。また、浅井町地域づくり協議会のホームページでは、令和7年12月よりホームページ画面を刷新し、スマホでも見やすくしました。迅速な情報伝達を心がけ、皆様に浅井町の情報を発信していきます。
(HP掲載:お知らせ…行事開催日1か月前、活動報告…開催日後1週間以内)
企画広報委員だけでは偏った情報になりますので、今後、各委員会からも積極的に情報をいただき、魅力的な情報誌・ホームページにしていきたいと思います。
4 浅井町地域づくり協議会組織について (参照:令和8年度浅井町地域づくり協議会組織図)
令和4年度から5つの委員会とし、枠組みを変更するとともに、新たに安心安全委員会を設け、防犯パトロール隊をはじめ、防災に関する事業を担当してまいりました。
各委員会は5名~9名の少人数で構成し、一宮市の交付金の使途は当然のこと、各団体間の調整や今後の浅井町の発展、安心・安全なまちづくり、子どもたちの健全育成や高齢化社会に対応していきたいと思います。