6月29日(日)午前10時より浅井公民館大会議室で家庭学習部主催の「親子おめんづくり教室」が開催されました。34名の親子が、白地の狐のお面に自分の好きな色やデザインを、スタッフのアドバイスを受け親子で楽しく描いていました。また、お菓子釣りゲームも行われ、とても盛り上がっていました。狐は、日本の神話や伝説で神聖視される存在であり、狐面はお祭りの場で重要な役割を果たします。
 是非、「浅井町サマーフェスティバル」(盆踊を中心とした祭り 8月23日 18:00~21:00)でお面を付けて参加してもらいたいと思います。

今年も、定員一杯の34名の親子が参加しました。(画面左上は、岩田和之 浅井公民館長)
お父さん親子も8組ありました。(写真掲載は、ご本人様の了承を得ています)
役員さんが、お面作りの小道具を沢山用意して、アドバイスしてくれました。
堀 一吉 浅井公民館:家庭学習部長「第2回は、8月9日(土)9:00~10:30 親子スノードームづくり教室を開催します。」