11月20日 一宮市地域包括センターアウンの主催 浅井民生児童委員協議会、浅井町長寿会、地域つくり協議会の協力で「終活を考える」

セミナーを行いました。

核家族時代を経て 老夫婦、独居世帯が急増しつつある時代となっています 私たちは 年齢を重ねるとともに お金や財産の蓄えが必要であると思いつつも

既に 定年を迎え 年金のみの暮らしとなってから、収入を増やすことも困難です 誰もが人生の終末を迎えなければなりません。住み慣れた地域で

安心して暮らし続けるため 健康や住まいの思わぬ出費、家計の見直し を進めながら どのような準備と心構え(終活)が必要となるかを

愛知県金融広報アドバイザー 内山龍三氏 より講演いただきました。