梅雨明け宣言が出てから、35度を超える暑さが続き、熱中症対策が必要となりました。浅井防犯パトロール活動もボランティアの方々と地域づくりの役員等の協力で行っておりますが、ボランティアも役員も高齢者が多く、7月から9月にかけては、しっかりと熱中症対策をしなければなりません。
最近の異常な暑さの中での昼間のパトロール活動は熱中症にかかる恐れが相当あります。そこで最高気温が35度を超える場合、または熱中症緊急アラートが発令された場合には、活動を中止とします。各班の意志を尊重しますので、体調が悪い場合は勿論、気温が高くなる予想がある場合など、活動を中止して頂いて結構です。無理をしてパトロール中に熱中症になることは絶対に避けなければいけません。
隊員の皆さんの健康が第一です。ご理解とご協力を宜しくお願いします。